カナダの学校システム

カナダの学校システム


カナダでは、学校のカリキュラムやプログラム、学校運営資金は各州で管轄されています。セメスターまたはリニア制となり、1年のうち10ヶ月間(9月〜6月)、週5日間(月〜金曜)、1日に6時間程度学校に通います。公立、私立ともこれが基準となります。

公立校

カナダの学校の多くは公立校が占めています。公立校は公的資金により運営されており、州の教育省が各地の教育委員会とともに監督しています。MLIは、教育委員会や学校と強いパートナーシップを持っているため、コミュニケーションや申請手続きを円滑に進めることができます。

特徴

  • カナダ全土の素晴らしい地域にある高水準の学校
  • モダンで設備の整った施設
  • 多種多様な教科の提供
  • 少人数の留学生
  • 選択できる滞在期間(数週間〜数年間)
  • 単位が取得できるESLクラス(ロケーションにより、AP、IBプログラムも可能)

 

カナダのカトリック学校

私立校

私立校は、生徒の授業料と卒業生の支援により運営されています。基本的なカリキュラムは教育省により監督されていますが、学校の運営や様々な規約、教育水準は各学校に任されています。大抵の場合、この基準は公立校よりも高く設定されています。MLIは、いくつかの私立校と強いパートナーシップ契約をしており、コミュニケーションや申請手続きを円滑に進めることができます。

特徴

  • 高く評価された一流の機関
  • 卓越したアカデミックプログラム
  • 全寮制または通学(ホームステイ)の選択可
  • 先生の目が行き届く少人数制の授業
  • 大学進学100%を目指す教育
  • 革新的で優れた施設、スポーツ、課外プログラム
  • 最新のコンピューターテクノロジーのオプションあり
  • 入学の条件を満たした生徒のみ入学可能
  • 地方および都市部のロケーション

 

学校開始日と終了日はいつですか?

教育システムには、セメスター制(ブロックシステム)とリニア制(通年)の二種類があり、どちらの教育システムを採用するかは、各教育委員会または学区に委ねられています。

セメスター

セメスター制では、学年度は2学期(セメスター)に分けられます。第1学期は9月〜1月まで、第2学期は2月〜6月までです。生徒は、各セメスターに3つ以上5つ以下の授業を取ることができ、年間最大10クラスを取ります。このシステムはほとんどの公立高校で採用されており、1セメスターのみ留学したい生徒や、2月の到着を希望の生徒におすすめです。

リニア

リニア制では、学年度は3学期(ターム)に分けられます。生徒は、9月〜6月までの間に、6つ以上9つ以下の授業を取ります。各週の授業はローテーションベースとなるため、1日に取る授業は4〜5クラスとなります。このシステムを採用しているのは、小学校、大半の私立校、ケベック州の学校です。リニア制は、1年間カナダに留学したい生徒におすすめです。

カナダの学年の分け方と、学校の呼び方はどうなっているのですか?

学年は6月末時点での年齢をもとに決められ、18歳までが義務教育となります。教育システムは、以下の3つのレベルに分けられます。

小学校公立、カトリック、または私立

  • 1年生(6〜7歳)
  • 2年生(7〜8歳)
  • 3年生(8〜9歳)
  • 4年生(9〜10歳)
  • 5年生(10〜11歳)
  • 6年生(11〜12歳)
  • 7年生(12〜13歳)
  • 8年生(13〜14歳)

高校公立、カトリック、または私立

  • 9年生(14〜15歳)
  • 10年生(15〜16歳)
  • 11年生(16〜17歳)
  • 12年生(17〜18歳)

 

大学(カレッジまたはユニバーシティ)

(18歳以上)